旧ホテル雷屋略式代執行による除却

山形県では緊急事態宣言が解除され営業自粛要請も終了しました。
まだまだ油断はできませんが、徐々に日常を取り戻したいです。

特に営業自粛要請などでダメージの大きい飲食店や宿泊施設、観光業を主眼に様々キャンペーンが始まります。
山形県はこちら。「県内泊まって応援キャンペーン」「県内お出かけキャンペーン」
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kanko/110011/campaign.html
鶴岡市はこちら。「プレミアム付き飲食券」
http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/ouenwari0402.html
警戒しながらも経済を回すことにも取り組みたいです!

さて、ちょっと前になりますが、
令和2年3月30日、鶴岡市堅苔沢地区にある巨大な空き家、旧ホテル雷屋の撤去のための代執行宣言が行われました。
巨大な放置建築物な上、建物の足元に多くの民家があり常時生活不安を強いられてきました。

地元自治会長は取材に追われてます。長年(10年以上)の不安が除去されるということで喜びもひとしおです。

代執行宣言自体は市長が文書を読み上げるだけですのですぐ終わりますが、その後建物内に入り中を確認しました。

平成19年で時が止まっている状況です。
その昔、子供会の行事でお邪魔した記憶がよみがえります…。



窓は掃除してないため曇ってますが、まっすぐ鳥海山を眺望。ロケーションは最高なんですが…。

除却費用は予算ベースで約1億7500万円。およそ5000万円ほど国からの支援があります。
工事は12月ごろまで続く予定です。お住いの住民の皆さんに影響なく安全に作業が進みますよう祈念いたします。

旧雷屋がなくなると景色も急傾斜地も状況が変わります。工事ごの影響も確認をしてまいります。
また、同じような事例が続出するとただでさえ厳しい市の財政に大きな影響を与えます。
国、県との負担割合や予防策など今後市に提言してまいります。