1月23日、白鷹町蚕桑(こぐわ)地区のみなさんが、鶴岡市三瀬までお越しになり「エネルギーの自給自足」の研修を行いました。

取組の説明員として取組の概要をお伝えし、質疑応答等も行いました。

あくまでエネルギーの視点は地域に持続的に暮らし続けるための手段であり、「あるものを有効活用する」観点で取り組んでいる旨を伝えました。

蚕桑地区も地域活性化にさまざま取り組んでいる地域で逆に刺激もいただきました!

研修等を通じて他地域とのつながり、継続的に情報交換を行えるとよいなあと感じたところです。