4月28日、例年実施される土砂災害危険個所の調査に参加。昨年末、鶴岡市西目地区で発生した痛ましい災害を受け、今年度は専門家も含め調査をいたしました。県、市、消防、警察、地域の役員、地元消防団が現地を視察し状況を共有します。

今回は3か所に立ち会いました。

毎年定点で見ることで変化がわかる部分もありますが、やはり災害はどこで突発的に起こるかわからないものと考えます。ハード面、ソフト面双方からの改善を求めてまいります。