【初体験!】屋根の雪下ろし研修

雪の多いシーズンです。地元は海に近いため普段は比較的雪は少なめですが、今年はかなり降りました。

もちろん同じ鶴岡市でも山沿いはもっと多いわけです。

2月11日、鶴岡市旧朝日村の大網地区の屋根雪下ろし研修会に参加しました。

研修といっても私の地元では雪下ろしが必要なほど屋根には積もりません。なぜ研修したのか。

今回の研修は大網地区と三瀬地区の自治組織が双方の課題を効率よく解決するために実施する「労力交換」事業の一環。担い手が不足している大網地区の屋根雪下ろしを三瀬地区の除雪組織「さんぜスノースイーパー」がお手伝い。すると別な時期、例えば三瀬の孟宗祭りのような人手のかかるイベント時に逆に大網地区からお手伝いをもらう。こんな感じです。

雪かきはある程度経験あるとはいえ、今回三瀬地区から参加者4名は私を含めほぼ屋根に上ったことがない素人。まずは研修を、ということで企画されました。

まずは座学。会長のご挨拶のあと、雪下ろしの名人清野さんから安全確保をメインにお話を伺います。

大網の雪はこんな感じ。地元三瀬では見たことがありません…。

今回のメンバー4名!素人だけどがんばるぞ!!

さんぜスノースイーパーのユニホーム。クマのマークがおしゃれです。

こちらの屋根の雪をおろします。リーダー清野さんが状況をみながらどのような手順で作業するか事前ミーティング。このミーティングが重要との説明でした。段取り8割ですね。

屋根の上の作業はこんな感じ。命綱をつけてクマタケやスコップで作業。全部きれいに除雪せず、30cmくらい残すのがポイント。春一番の強風から屋根を守るし、作業も滑らず安全とのことです。

ビフォーアフターがわかりづらいですがあっという間にきれいになりました!人数もたくさんいましたので楽しく作業ができました。

やはり先人の知恵の通り、雪かきは大人数に限ります。

私も高所作業は初ではしごの昇り降りだけでドキドキです。

今回屋根の雪下ろしを経験し、また大網の皆さんの生活課題も併せて伺うことができました。

安全安心に冬期を過ごすことができ、地域に持続的に暮らしていく方法を鶴岡市全域で考える必要があると感じました。

市当局に一般質問などで提案してまいりたいです。

帰りに一般発売していない大網地区の棚田米「ゆどの」のおにぎりをいただきました!

めちゃくちゃおいしいお米!

(おにぎり写真は撮り忘れました…。)

研修の受け入れをいただいた大網地区の皆さん、ありがとうございました!

今後も地域間交流しながら課題解決をお互いできる仕組みを考えたいです。

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